仮想専用サーバーさらに低価格化

お名前.com、月額2940円でディスク容量50GBのVPSサービス【INTERNET Watch】

「お名前.com レンタルサーバー VPS」は、1台のサーバー上に仮想のサーバーを複数動作させる仮想化技術を利用したVPS(仮想専用サーバー)サービス。ユーザーがroot権限を持つ ことができ、各種ソフトのインストールやマルチドメインでの運用など、専用サーバーと同様のサーバー環境が構築できる。

料金は、初期費用が5250円、月額料金が2940円。仮想サーバーのスペックは、ディスク容量が50GB、メモリが512MB(最大1GB)、OSがCentOS 5。データ転送量は無制限。

いわゆる今までは「専用サーバー」というように呼ばれていたサービスを置き換えるサービス。仮想プライベートサーバー、略してVPSと呼ばれています。

一台のサーバーを複数のサーバーに見せかける仮想化技術の中でも性能を確保しやすいVirtuozzoというプロダクトを使っているようです。これはVPS業者が広く採用しているもので、特に目新しいモノでは有りませんが・・・・、それだけに「あぁ、ついにこの価格帯の競争になったか」という印象です。

これまでIT業界では、サーバーをン台導入してそのサポートの費用で・・・・、みたいなビジネスが儲かってきた経緯がありますが、それもいつまで通用するやら。かくいう私も他人事ではありません。IT業界はこれまでにも「破壊する側(価格や保守的秩序)」「攻める側」が優位に戦いを進めてきました。まぁ今回もそうでしょう。

私は常々、今のIT業界を「ゼネコンみたいだ」と言い続けてきました。おそらく、まだまだ先の話ではありますが、成熟期にはゼネコンと同じ衰退の道を辿るでしょう。そうした時にIT業界で生きていく身としては何をビジネスの主軸においていればよいのか?それはいつも考えていいます。

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