Windows7向けにマシンをゼロから組み直すことにしました

Windows7向けにマシンをゼロから組み直すことにしました。ゼロから組みは数年ぶりなのでスペックを晒しておきます。

  1. CPU: AMD Phenom II X4 945 
  2. メモリ:  A-DATA DDR3 PC3-12800 2GB 3枚組
  3. ストレージ:  120GB SSD(TS120GSSD25D-M)+Samsung EcoGreen 1.5TB ×3(うち2台をRAID0)
  4. 板: ASUS M4A785TD-M EVO(AMD785G)
  5. ケース:  OLIEON PS300TRD(電源付き)
  6. ファンコン: Scythe Touch-1000

ケチな性分なので「最高のパーツ」というのは嫌いです。チョットお買い得ってのが大好きです。それでも結構、予算かかっちゃいましたけど・・・・。地味にケースの贅沢が一番痛かったりします。

コア4つもいらない?そう思っていた時期が私にもありました。それこそもう、一ヶ月くらい前まで。

DealBook360 を起動しながら地デジを表示し、eclipseを起動しっぱなしで、ブラウザで複数のタブを開いたままブログを更新していたときに、リッチテキストエディタの文字入力がタイピングに追従してくれないことに気づきました。使い方を改めるという選択肢はありませんでした。

さて、余ったパーツ(というかPC)はどうしよう?

1件のコメント

  1. SSDはドスパラで買いました
    ドスパラセレクトととか書いてあったので「どんだけ怪しいノーブランド品だ?」と思いきや、届いてみたらトランセンドの最新型でした。読み込み速度230MB/s。書き込みは180MB/s。これが28800円てのはかなり安い?

    どうやらINDILINX製コントローラーのキャッシュ付き高速SSDが市場に安価に出回り始めたようで、アキバなら3万円を切る価格で、このクラスの性能のSSDを手に入れられるようになったようです。

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