相場見通し

● ドル円

ドル円はさすが90円台は固い。だがその一方で、一度90円を固めてしまえば、思い切ってかっていってもいいかもしれません。91.00円より上は損切りの買いが大きい。ただ、年末年始の取引の細った現状では90円台を突破出来るかどうか悩ましいですね。一度利益を確定してしまっても良いと思います。

86円の底打ち観測を維持し、目先の下値目途を88.00円前後に置きます。このラインまでの損失を許容できるなら買っていけるが、これを書いている時点でドル円は既に90円。以外と値幅は大きい。新規にポジションを建てるなら、素直に91円突破をまって買いで追撃が良いと思います。

● ユーロ

ついに本格定期調整局面に入りましたが、よもや年末までかかるとは・・・・・。もっとはやく本格的調整局面入りを想定していました。

ただ、200日移動平均まで一気にぶち破ったのはやはり、相場は薄くなっているためではないかとは思います。

 

● 豪ドル

予想通り豪ドルは0.890の損切りをヒット。ただ、思ったよりも下げが加速しません。チャート型は相当悪いので、もう少し派手に落ちてくれると思ってましたが・・・。まぁゆっくり、買い場を探せばいいと思います。

特にユーロに比べて下落幅が小さいことに注目。ドルストレート取引はまだまだ素直に豪ドル買いでいいと思います。ただ、値動きが荒くなるので、拙速は禁物。ここから年末ということを考えても、売りと買いどちらかに方向を定めて、集中して取引した方がよいと思います。

なお金価格が下げ止まっているのもポイント。金価格もある意味正念場ではありますが、こちらが反発に転じれば豪ドル買いの目安になるでしょう。

 

● 株

日本株は大きく売ってくるプレイヤーがいなくなったのか、底堅さも見せ始めています。

NYダウは反落していますが、これは反落というよりは、気合い抜けというか、既にクリスマスモードというか、買い進んでいくプレイヤーがいなくなったためぱっとしないのだと思います。例年であれば激しい攻防などもあるはずなんですが、ことしは皆、既に自由分儲けたのでゆっくりクリスマスを過ごしたいのでしょうね。私も、年末年始は取引縮小をオススメします。

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