相場見通し

● ドル円

一昨日は軽い売りがヒットしたので、昨日も99.20あたりで売ってみたのですが・・・・。早めに買いに転じておいて良かった。MACDが既にクロスしていたので、もしかしたらとは思っていましたが、今日は東京市場が反発地合いとなりました。

ただ、全般的に方向感は不足気味。正直、難しいです。私も取引が右往左往してしまって、大変良くない感じ。こういうときはポジションを持たずに休んでも良いくらいです。

見通しですが。重要水準90.30を回復したことで、さらに判断が難しい状況。ドル円相場は株価に飽きがきているので、指標にしっかり注目しましょう。指標の改善なくしてはさらなる上昇は見込めません。上値目標は100.60~100.80円、そこを抜けたら102.50円です。重要下値90.30を目安に買うか売るかを決めることをオススメします。

なお、100円後半では売りも手堅い選択。指標の改善に注意して、ゆっくり売り込むのが良さそうです。以前の市場と違い、下落に勢いがないので、売りで利益を上げるにも買いと同じくらいの時間を掛ける必要があるかもしれません。

上値も下値も堅く、このまま持ち合いというのがメインシナリオと思われます。ちょっと前までの、以下の状況が今日は復活していましたしね。

 東京市場: リスク志向が高まるとクロス円が売られて、円高
  NY市場: リスク志向が高まるとドルストレート(EUR/USD等の対ドルペア)が買われて、円安

逆もまた然り。

 

● ユーロ

ついに1.310まで下落しましたね。上に放たれれば面白いことになったのですが、残念。現在、下に放たれそうな三角持合を形成していますが、一方で材料不足も確か。短期で取引できるならしっかり順張りで売りましょう。買う場合は、もう一度、1.310回復を待ちましょう。持ち合いが放たれるまで買いは待ちということでいいと思います。

 

● 豪ドル

上値が抑えられて、典型的な三角持合局面に移行しています。レンジは引き続き0.705~0.730を想定します。引き続き調整局面にあると判断します。一度ここらで持合を経てエネルギーをためる必要があるでしょう。

ただ私は、0.710付近を試して底値を固めて上昇に転じるシナリオをイメージしていましたが、現状は三角持合をしっかり作っており、むしろ想定より状況は良いです。

持合の下限で買ったり、上限で売ったりしながらポジションを調整しておきたいところ。私は引き続き、買い側で持ち外が放たれるチャンスを待ちます。

 

● 日経平均

NYダウが8000円固めに成功しつつあるのに対して、日本株は9000円を超えらません。この辺はまぁ、国民性の違いでしょうか?もしくはNYダウの8000ドルという水準は極めて重要な水準でしたが、日経平均の9000円はそれほどでもない為、気合が乗らないということだったりするのかもしれません?

9000円を上抜けたら順張りで付いていきたいところですが、そろそろタイムリミットが迫ってきており、なんとか来週中にも是非上抜けて欲しいものです。もはや予想というよりは希望。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。