そして店ではまだまだ偽装ラベルが続く

パックに詰めた日が製造【nikkei BPnet】

ばら売りで販売していたとんかつは、時間が経過するとトレイにパックされ販売されます。もちろん、パックを行った日が揚げた日の翌日であれば、翌日が製造日になります。そのパックしたとんかつが売れ残ってしまうと、次の日は「かつ丼」に再加工する場面を私は何度も目にしました。揚げた日から二日たったとんかつで作ったかつ丼も、パックした日が製造日になります。とんかつ以外にも、うなぎやマグロなど高価な食材ほど再加工に回されることが多く、何度注意しても止めることはありませんでした。

まだまだ終わらない偽装ラベル問題。まぁ、これまで生産業者・納入業者の偽装ラベルの摘発が相次いできたが、販売店の偽装ラベルはもっとひどい。なぜなら注意してもやめないという店はもちろん、見つかってもたいした罰則もなく、経営を続けている店が多いからだ。何より、摘発の手間がかかり、あまりに多くの店がこうした行為を行っているためもはや摘発できないというのが実際のようだ。ばれなきゃOKというのはまだマシな部類で、ばれてもどうにかなると思っている連中もいる。

そして最悪なことに、解決策は今のところ、これといったものがない・・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。