相場見通し

● ドル円

96.00円水準では買いに転換。昨日のうちに96円という目先のレンジ上限を越えたので、買い転換してみましたが・・・・。住宅の指標が良くなかったですね。

私は一度売りに失敗し、買いなおしています。ただ95円からの買いの分がありますので、収支はトントン。もう少し買いで様子を見ますが、重要判断ポイントは96.70円。このラインを突破できない場合は下落が再開する恐れがあります。このラインの突破に手間取るようでしたらまずは利益を確定し、売りへの転換が必要でしょう。

96.70円を突破できない場合はヘッドアンドショルダー継続との見方から、再び95円に向かって下落を再開する恐れがあります。逆に96.70円を終値で越えているようだと、ヘッドアンドショルダー形勢懸念が後退する為、さらに上値を伸ばす可能性が出てきます。96.70円は上値を追う判断基準です。

なお、今回長期レンジ目処95~105を掲げてきましたが、修正します。まず、向こう一ヶ月程度の目安として、94.50~101.00円を前提とします。このレンジは上抜けることを期待しており、レンジを上回ったときの長期目処は・・・・、すみません週末の宿題にさせてください。ただ、ドル円はテクニカルに分かり易い攻防に移っており、値動きも素直。久しぶりにしっかりドル円を見たいと思ってます。

6月いっぱい程度は上記のレンジで方向感なくも見合うと想定しています。方向感なくとはいっても値幅は最大で5円少々あるわけですから、レンジを前提にしっかりトレードしたいところ。95円のポジションは96円のサポートが守られている限り、利益確定せずに伸ばしていけばいいと思います。目標は100円前半。

 

 ユーロ

期待水準までもどしましたが、そろそろ勢い不足ですね。材料が欲しいです。調整も材料も不足しているところですから、引き続き調整下落や突発的ニュースに注意。GM破綻は織り込み済みですのであまり心配いりませんが、経済指標の悪化には注意しておきましょう。為替相場の材料は既に変化済みです。

 

● 豪ドル

今日はだいぶ上げてしまいましたが、住宅指標が予想より悪化していました。コレを書いている今はその直後30分くらい。ただ、コレ一発ではトレンドをかえるに材料として弱い。まだ戻り買いで良いと思います。むしろ0.77の節目を上抜けていることを重視したいところ。ここは戻りを待ってピラミッティングで対応したいところです。

 

● 日経平均

目先の上値9300円がポイント。先物は既に突破を折り込みに来ていますが・・・・、米住宅指標の悪化が重しになりそうです。欧州圏ではZEWの改善は意味が大きいですが、米国株をみれば今日は材料強弱入り交じりの判断が無難そうです。ただ、上手く落ちたところは拾いたいですね。8970円を上回っている間は戻り買いでイイと思います。

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