守る価値があったのだろうか?

「反対…でも守って」 海自がピースボートを護衛 ソマリア沖【産経ニュース】

ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(企画・実施会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

それはつまり、他人の安全に関しては、安全より主張が優先する、と。即ち

 自分達の安全 > 自分達の主張 > 他人の安全

ということですね。人間として最悪です。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。