相場見通し

● ドル円

週をまたいだら、もっと予想が難しくなってしまった・・・・。
今日の現象は海外祝日のドル買いと地政学リスクで説明が付いてしまいそうですが、さすがに95円ラインを回復するとは思っていませんでした。

ひとまずは目先に集中して、96円オーバーを損切り目処にした戻り売りを考えます。さすがに96円を一気に抜くことはないでしょうから、様子見を建てるには無難です。もう一息ドル売りに乗って見ましょうか。

● ユーロ

目標値1.40を踏み固めつつあります。さすがに調整売りが入ってきそうですが・・・・、ちょっと難しい局面。

今日は海外市場祝日でが薄いこともあり、NY終値で1.40前後が割れるかどうかをまずは判断したいところです。1.40が固まったら買いなおしを入れたいと思います。

一方、下値を見ると1.37というラインが浮かび上がります。このラインを損切り目処にして1.40の水準で買うのはさすがに厳しい。下値が離れすぎています。成り行きの小額戻り買いが無難でしょう。

もしくは1.37に近づいたところでのナンピンを計画しておいて買うか。ただ、ここから先さらに急上昇というイメージも持ちにくいので、わざわざそこまでして上値を追うような買い方をする必要もないと思います。1.33を超えたところから丹念に買っていれば、そろそろ撤退して様子見に移行してもいい水準ではないでしょうか?
● 豪ドル

「0.78より上が重い」という観測を維持しますが・・・・、素直に「0.78後半が重い」と改めたほうが良さそうですね。私は0.78後半辺りを目安に短期に売りたててみます。

先にも量的緩和から連想されるよるドル安ブームは起きましたが、結局その後はあっという間に下落し豪ドルも最安値を試しに行きました。今回のドル安は腰が据わっていると考えますが、それゆえにここからさらに加速というよりは、一度調整が入ってから再度上昇というイメージを描きたいところ。

豪ドルについてはあまり売りに力を入れすぎないように注意したいと思います。売りすぎは買い逃しにつながるかもしれません。机上で思い描いた通りには売ったり買ったり出来ないモンです。
● 日経平均

最近は為替相場よりも株価の方が分かり易いと思っていましたが・・・・、海外市場が薄い日は株も為替の影響を受けますから、結局そうそう楽はない、と。

今日の動きで目先抵抗9300を突破したと見て買いたて、今日の指標をこなしてしまいましょう。で、指標が悪かったら素直に諦める、と。ここしばらくはなかなか調整の入らないかなりの上げ相場ですから、買いではいるチャンスは逃したくないところです。また逆に、もう調整局面入りかといつもビクビク。

材料なし・テクニカル不確かな今の状況での今日の上げは例外もしくは円安サマサマとでも考え、引き続き調整局面に備えたいと思います。そういう意味でも今日の米経済指標は要注意。

正直ここらでネガティブサプライズが欲しいところ。これでまた指標が改善していたら、さらにがんばって上値を追うしかありません。

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