相場見通し

● ドル円

持ち合いを放たれても下落に迫力がなく、ズルズルと下値を拡大しているような状況。90円台の上値が堅いのでもうひと売りというのも方法の一つなのかもしれない。

上値は90円台が堅く、さらに81日の移動平均が91円付近に低下してきているので、91円への壁はさらに厚い。十分戻るのを待てば確かにまだ売れそうには見える。

ただ個人的には、円高にも限度があるという相場観なので、最大下値86円程度を想定して、買いのチャンスを探っていきたい。

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ドル安の弊害は火を噴く寸前

焦点:ドル安で原油バブル、米景気は二番底に陥る可能性【ロイター】

ドル安が原油市場にバブルをもたらして個人消費が抑制され、米景気が二番底に陥る可能性が指摘されている。

 

世界にとって大きなリスク、それはドルと円【日系BP】

世界には二、三の非常に大きなリスクがあって、その一つはドル。そしてもう一つが日本の円である。日本の公的債務(累積)は対GDP比で200%になろうとしている。OECD(経済協力開発機構)の最近の発表では、これが5年後の2014年には254%にもなるという。日本国債のアメリカ国債との違いは、ほとんど(95%)を自国民が持っていることである。海外からの投げ売りリスクは少ないが、5%と言えども売りが加速すれば暴落の危険性はある。とくに民主党になって予算規模が一段と拡大したことをネガティブ材料に見ている投資家も多くなっている。

これらの問題認識は私も同じだ。

最近、豪ドルのパリティ(1豪ドル=1米ドルとなること)が再び騒がれているが、もしこのまま米国がドルに対して何ら対策を打たなければパリティどころではすまない。現実にイメージしなければならないリスクというのは、マイナー通貨である豪ドルの価値が米ドルの価値に逆転してしまうという、そういう事態だ。
(念のために書いておくがパリティー突破を前提に投資を組み立てるのだけは避けたい。投資はまた別問題)

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相場見通し

季節要因独特の、思惑入り乱れた動きと感じますが、基本はまだリスクテイク方向。ただ、年末はポジションを閉じて超したいでしょう?計画的にポジションを閉じていかないと、ね。

なお、各国で協調してドル高対策に乗り出している動きもあり、ドルの下落に歯止めがかかる可能性(すなわち反発ドル高)を警戒しています。

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相場見通し

しばらくお休みでした、すみません。
見通しを書けない=ポジションを建てられないなので、私も結構、マズいんですが、先週から忙しすぎて・・・・。

そんな中、Windows 7のインストールをしてみましたところ、ハードディスクのデータが不良ブロック発生で読み込めず・・・・。

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相場見通し

● ドル円

90円越えで買い入れと書いてから数日。なんか、以外と上昇に手間取っており・・・・。まぁここは90円を固めていると前向きに考えましょう。実際、90円が防戦されているところをみると、オプションの存在が予想されます。

今日はショートカバーも入り上げていますが、出来れば91.50円あたりまでは伸ばして売りたいところ。91円の後半は、89日移動平均やらボリンジャー上限やらが通過する為、92円突破への突破は一発では無理でしょう。91.50円あたりからを目処に利益を確定して起きたいところです。ただ、90円が想像以上に底堅いので、90円に近いポジションやあるいはそれを下回るポジションなら、思い切って引っ張ってみるのも一つの方法です。

92円を突破すれば次の目処は93.00円前後。93円の上抜けは長期に見ても大きな意味を持ちますが、それだけに、はやり一筋縄ではいかないはずです。

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相場見通し

● ドル円

ドル円が微妙な局面。90.50円越えを確かにすれば、一時的な反発局面との思惑がさらに強まり、93円程度までの反発も見込まれます。

またさらに、93円を超えて上昇する場合は円高トレンドの終息すら疑われます。多少長い仕込みでドル円を売っていた場合も、93円越えが明らかになった場合は、撤退すべきと考えます。

目先は89円半ばが支えられてきていることから、程なく90.50円の壁を突破し、ドル円は上昇すると考えます。90円あたりが落ち着いたところで、買っておいてもいいでしょう。

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相場見通し

豪ドル0.90到達。0.25の利上げですから、まぁこんなモノでしょう。

もっと注目すべきは株価が底堅いこと。NYダウが9800の節目で跳ね返されていますが、ここで反落を堪えきれば、もう一越えのリスク志向の積み上げがありそうです。

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