相場見通し

拾い場探し、ですね。調整相場に勢いが付いているので慎重さを要しますが、リスク志向で全資産が下げるというフォーメーションは、基本的に拾い場を探しに行くべきです。チャートパターンか経済指標か、反応した材料について行くとイイでしょうが、時間調整も必要なので今日は経済指標重視で。景況指数は上ブレしていますが、要注意。売るにしてもかなり下げていますので、今日はまず様子を見た方が良さそうです。

続きを読む

アビバに新入社員の退職強要疑惑

「アビバが退職強要」元社員主張…入社後3か月【読売新聞】

元社員らの話によると、新入社員は今年4月に配属され、試用期間が切れる6月末、「会社の経営状況が思わしくない」などの理由で、一両日中にも退職するか、契約社員になるかを迫られた。7月15日までに8人が退職したり、解雇されたりし、退職金は支給されていないという。

そもそも、新入社員の半数が3ヶ月で退職するというだけでも異常。理由がどうあろうがそれだけでも十分に異常な会社であると非難されてしかるべきではないだろうか?その上理由が本当に「会社の経営状況が思わしくない」であれば、コンプライアンスにも問題がある。

実は私も元は某メーカー系パソコン教室のインストラクターだった。だが、新入社員で数ヶ月で退職した者ものなど一人もいかなかったし、みな一年もすれば立派に一人で教室を受け持てるようになっていったものだ。パソコン教室のインストラクターに特殊なスキルなど必要ないと断言しよう。人並みの努力だけで、十分、インストラクターはやってける。資質の問題で半数がやめるなんてことはありえない。

コンプライアンスに問題がある企業は、概して言い訳も不誠実なものだ。こうなってしまっては、アビバに出資しているベネッセが関与を強めて指導していくしかないかもしれない。

他のマジメに会社を運営している企業が迷惑を被るので、こういった企業には相応に制裁的な処置が求められるべきだろう。

落とすと弾む寿司

英サンドイッチチェーン「プレタ・マンジェ」の握り固められたすしの落下テストを実施したタナカ氏。【ロンドングルメ】持ち帰り寿司食べ比べ、落ちても崩れぬ固さに絶句【ブルームバーグ】

「すべてに対して極めて悲観的な気持ちになってきたが、これを見てもらいたい。シャリの量が多く、信じられないほどコンパクトに固められている。もしかしたら落下テストで弾むかもしれない」
タナカ氏が試してみると、実際に弾んだ。

ちなみに背景について簡単に補足すると、ニュース元のブルームバーグは世界的な金融情報専門の通信社。そして世界の金融の中心は今でもロンドンだが、英国は料理のまずい国として何世紀も前からジョークのネタにされてきた歴史を持つ。英国人もしばしば自虐的にジョークのネタにするほどだ。

で、ブルームバーグが『ロンドングルメ』と称して特集しているのだから、元からそういうネタを狙って取材しているわけだが、このスシ特集も実はこれで3回目。どうやらよほど好評だったらしい。

もっとも、基本的な事が見逃されているようだが――

サンドイッチチェーン「プレタ・マンジェ」の握り固められたすしの落下テストを実施したタナカ氏。

さ、サンドイッチチェーン?

毎日スターウォーズ気分。ライトセイバー箸

コトブキヤ ライトセーバー チョップスティック【ジャパン スター・ウォーズ ドットコム】

箸となる光刃部分はフォースの威力に満ちたクリア成型(食品衛生法をクリアしている安心品質)です。キャラクターごとに違うデザインや色合いを楽しむ事ができます。あなたの食卓でフォースを感じてください。「フォースでいただきます!」

ライトセイバーだが食品衛生法をクリアしている安心商品である。これで敵を倒すことは難しいかも知れない。

もっとも、箸に武器のデザインを与えたことは一つ意義深いことではある。何故なら

snowpeak 和武器【REBELog -レブルとキャンプツーリング -】

武器とはまたミリタリーな用語ではあるが、山屋さんの間では食事をする際のカトラリー(スプーン、フォーク、ナイフ類)の事を指すらしい。で和のカトラリーである箸は「和武器」となるわけである。

わざわざ箸を「武器」といわねば気が済まないくらいの登山家にオススメ?

米国でおサイフケータイが普及するはずがない

おサイフケータイが米国で進まない理由【IT media】

「日本では、携帯をかざして電車に乗ったり、日用品を買ったり、飛行機に乗ったり、建物の入館認証をしたりできる」と上海のGartnerの調査ディレクター、サンディ・シェン氏は言う。

「米国では固定回線のブロードバンドインフラが確立しており」、それが体系的な変化を妨げている可能性があると同氏は付け加えた。「米国の人々は、通話とメール以外のモバイルサービスの必要性をそれほど感じていない」

おサイフケータイの便利さは使ってみなければわからないだろう。「必要性を感じていない」ことが普及しない原因であるなら、日本でおサイフケータイのが普及することもなかったはずだ。米国でおサイフケータイが普及していない理由に「必要性~」云々というのは適当な言い訳か負け惜しみかのどちらかだ。

実際に、おサイフケータイのが普及しない理由はいくらでも思いつきそうだが、そもそもそんな議論以前の問題があるかもしれない。

【不思議の国アメリカ】 “オンライン決済不在”の驚くべき実態【IT Pro】

アメリカでいう「オンラインペイメント」はインターネット経由による、銀行への「チェックの振出・郵送代行」指示なのである。オンライン上の銀行口座から受取人情報や支払人情報を登録し、支払い金額を入力し、Pay Billという操作をする。するとインターネットから送られた指示が銀行のシステムに届き、自動的にチェックを印刷し、受取人へ郵送されるのである。

オンラインバンキングの支払い指示を行うと、銀行は小切手を印刷して、それを相手先の銀行に郵送しているというわけだ。最新のオンラインバンキングシステムのその背後では、さぞ高度な印刷機が稼動しているに違いない。

なおいうまでもないことだが、日本ではオンラインバンキングの背後では電信処理が行われ、データのみが銀行間で連携される。これが俗に言う全銀システムというものだ。単に決済データを流してやり取りするのではなく、一日の最後にお互いの銀行の受け渡しの総差額を計算して、差額決済を行っている。この仕組みのおかげで、日中であれば振り込みは基本的に即時反映だ。このシステム日本では1973年から稼動している。私の生まれる前の話である。

米国はおサイフケータイの云々以前に、先にやることがいくらでもありそうである。小切手を印刷して隣の銀行に郵送しているような国で、ICカードの電子マネーが普及するような未来は、私には想像できない。

相場見通し

驚愕の失業率減少を背景にドル安トレンドの終了が市場ではささやかれ、対円ではドル高円安が決定的になりつつある今日この頃。クルーザー製造ビジネスにはドル安の終演はマイナスかも知れません。

米国の豪華クルーザー、ドル安が海外輸出の追い風に【ロイター】

同社の最高経営責任者(CEO)ジョン・デーン氏は、米ドル安のおかげで、海外の富裕層は米国のクルーザーを購入しやすくなっていると説明。最近売却した7隻のクルーザーは、ロシアに3隻、中東に3隻、メキシコに1隻輸出されたという。

こうしたクルーザーは22~80億円ほどだ。そのくらいの資産があれば、当ブログを読んで投資などをしなくても一生遊んで暮らせるだろう。

さて・・・・。庶民は今日も相場に向き合うわけですが、目先は一言で言えば材料切れ相場。特に株式相場は要警戒で、雇用統計以上のサプライズを見いだせない今週は下方向の警戒をしておいたほうがいいいと思います。もっとも、上手く下落してくれたら、果敢に拾いに行きましょう。

続きを読む

警察の裏金を内部告発した仙波元巡査部長に地味な嫌がらせ。OB会への入会拒否

全国25万名現職警官で唯一、「裏金」告発した仙波氏に、退職後も嫌がらせ【アクセスジャーナル】

「裏金」の存在を告発した愛媛県警の仙波敏郎元巡査部長
(中略)
警察を退職したOBが集う、「警友会」の入会案内をもらったので、「警察官だった証」として入会申込みしたところ、入会を断られたというのだ。

なんて人間の小さい奴らなんだ・・・・・。っうか、フツーにかなり恥ずかしい行為だと思うのだがそういう点に思い至らなかったのだろうか?もしくは恥も外聞もない人間しか警察という仕事は勤まらないとでもいうのだろうか?

なにより驚くべき事は、常識的に考えれば「入会拒否なんてしたら、また問題が大きくなる」ということなど直ぐに分かりそうなことが、分かっていないところだ。これはもう、危機管理が云々以前に、社会人としての常識が欠落しているといっても差し支えない。

こんな人たちが、強権をふるっているというのだから恐ろしい世の中だ。現在日本では、ドライバーを所持しているだけでも逮捕される可能性がある。侮ってはならない。

100年に一度の危機の正体は、ITの暴走だったのかも知れない

7月米雇用者:25万人減、削減幅縮小-失業率9.4%に低下【ブルームバーグ】

失業率の低下は2008年4月以降初めて。

「100年に一度の危機」などと危機を煽っていた人たちは今何を思っているのだろうか。なお、このような回復傾向は年始から続いているが――。

  1. 小反発しているだけ。再度下落に転じる
  2. 銀行の業績が改善していない
  3. 景況感が回復していない
  4. 住宅価格が下げ止まっていない
  5. 雇用の回復は兆しも見えない

以上は、景気回復の兆候が出る度に並べられた言い訳の数々である。なお、上記は概ね言い訳の登場順に従っている。次はどんな言い訳を編み出すのか興味は尽きない。

続きを読む