相場見通し

● ドル円

日中に下落しない、すなわち季節要因の実需の売りが弾切れになってきたようです。現在は91円に到達するような大きな切欠も見当たりませんが、90円でひきつけて買いというここ最近の定番取引から上抜けを狙うのが無難と思います。

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私の外付け電源スイッチ

しばらく使っていなかったのですが、引っ越し中に発見されました。ついているケーブルは本当にPCの電源用のケーブルで、PCの電源をオンorオフ出来るほか、リセットスイッチとしても活用できます。

自爆スイッチ型 電源

ラーメン花月・日本平和神軍事件裁判、結審

平和神軍観察会

3月15日付で、「ラーメン花月・日本平和神軍事件」の刑事事件の上告棄却の決定が下されました。控訴審の罰金30万円の判決が、確定しました。
(中略)
インターネット上で情報発信を行うのが当たり前になった現在、今後も同様な事件は起きることでしょう。不本意な判例を残してしまったことは痛恨の極みですが、やるべきことは全てやってきたと自負しています。

私としては「7年間お疲れ様でした」としかいいようがありません・・・。

ネットの表現の自由と、強者が常に有利となる名誉毀損訴訟という武器の危うさ、そういうものを訴えながらの7年の闘争でしたが、結局最後は4ページの判決文でオシマイという結果に。

元々は不起訴とすべき事案を、検察が判例を作りたいが為に起こしたような訴訟でしたが、最高裁では弁論すら開かれず、結果として検察がやったことは、正しいと信じて行動した個人を、何年にもわたって公権力で痛めつけただけでした。

ネットの表現の自由とその基準という問題、そして強者であれば訴訟を通じてどのような圧力もかけられるという問題。これらの問題は引き続きの課題となりそうです。

相場見通し

● ドル円

ごく短期的な節目、90.50を上抜けています。この水準にはオプションがあると言われていました。

ただ、相場全体がもみ合い感が強いので押し目を拾えているなら無理に手を出す必要もないと感じます。果敢に行くなら89.70円あたりを損切りラインで。

相場全体が堅調な中、金価格がたびたび急落しています。このままNYダウなどが10600ドル越え確保に成功するなら、金価格の下落は前向きなドル高を示していることになりますので、ドル円にとっても好材料でしょう。

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相場見通し

● ドル円

90円台から重くなっていますが、本来テクニカルに重いのは91円台。88~92円のレンジを想定するのが無難です。92円に上抜けすれば次の円安トレンドですが、底に至るには株価の方が一度底固めする必要があるでしょう。特に円安方向に動くには株価の再上昇が必要です。一度反落して、下値を確認する必要があるでしょう。

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確定拠出年金の運用成績が未だにマイナス

ふと、確定拠出年金の運用結果を確認してみたところ――、運用成績が未だにマイナス・・・・。これでは確定拠出年金が普及しないのも無理はない、などと自分の指図のまずさを棚に上げて主張してみる。

鳴り物入りで登場した確定拠出年金ですが、実際のところ普及は思った以上に進んでいません。実は掛金は全額が所得控除の対象になるという猛烈なメリットがあるため、もう少し普及しても良さそうなモノですけど・・・・。長年続くデフレも大きく影響していると思います。

デフレ環境下では株などのリスク資産は言うまでもなく目減りしていきます。その為、定期預金に入れておくのが一番賢い運用方法という事になってしまうわけですが、それなら確定拠出年金などという仕組みを使わずに、普通に定期預金に入れておけばいいと考えるのも無理からぬ事でしょう。
※ 実際には税控除の分だけ、確定拠出年金の方が得になることが多い

個人的には景気は概ね底打ちし、ここから再度下降に向かうとしても底は知れてるので、確定拠出年金の利用をお勧めしたいですね。私みたいに転職の多い人間であればなおさらの事。

特に注意したいのは「前勤務していた会社でやっていたことがあるような気がする」というパターン。何の手続きもしていないと自動移換者となり、あの国民年金基金連合会に資産が移されるばかりか、毎月50円の管理手数料まで徴収されます。せっかく積み立てた資産が悲惨なことになります。せめて手続きくらいはしておかないと。

特に強くお勧めしたいのは経営者の方。確定拠出年金は60歳まで手をつけることが許されておらず、年金資産を借金の担保にすることは出来ません。本当に老後の為ということを考えるなら、会社の借金の保証人になりがちな経営者の方にとって、これは重要なことだと思います。

なお、2010年4月には、マッチング拠出と呼ばれる「企業の拠出にプラスして個人でも拠出金額をプラス出来る」制度が施行されると言われていますが・・・。現在の政治混乱の中で予定通りに運ぶのか、心配なところです。

ちなみに私は、4月以降はりそなの個人型確定拠出年金に入ろうかなと検討中。他に良いものがあればそっちに移るかも知れませんけど。

クロマグロの世界取引禁止に日本は率先して取り組むべき

科学者組織もクロマグロ禁輸支持 条約の基準満たすと見解【47NEWS】

IUCNは、この海域のクロマグロ資源量のデータを検討。現在の個体数は、漁業が本格化する前の15%未満になっている可能性が非常に高く「海産生物を、条約の付属書1の対象種として取引を禁止する際の基準を満たしている」と結論付けた。

このように現実にクロマグロは絶滅の危機にあるわけですが、日本はこれまで有効な対策を何も取ってきませんでした。建前では漁獲量を制限していますが、実際には密漁分も日本で消費されており、全く実効性はありませんでした。

また、世界で消費が増えたとかいってますが、世界の消費の内8割近くが日本で消費されているわけですので、原因はむしろ日本の大量消費&乱獲でしょう。昔はマグロは高級食材だったのですが、今では安売りの回転寿司屋などで手軽に食すことが出来ます。

そもそも、クロマグロの消費がほぼ日本と言うことは、このままクロマグロが絶滅していけば困るのは日本の後の世代なワケです。「今が良ければ良い」という姿勢は借金漬けの財政問題と全く同じです。きっと私の世代は歳をとったら「あの人たちがクロマグロを絶滅させたんだ」とかいって指さされて、寿司屋に出入り禁止になるかもしれません。マグロの漁獲量すらコントロールできない者に、借金だの国債だのをコントロールできるとは全く思えないのですが、それはさておき。

マグロの漁獲量が減れば、デフレ防止にプラスになるんではないかなんて、思っています。マグロ高騰でインフレ!しかも壊滅寸前となっている日本の漁業にもプラスに働くことでしょう。クロマグロの世界取引禁止は日本にとっては良いことずくめです。

相場見通し

● ドル円

上がらなければ落ちる、という言葉がふさわしい状況。実需の売りが強いため、リスク志向堅調な中で下値を切り下げている。

ポイントは3/19いっぱいまでの間にどこまで下値が切り下がるか?決算を引き金にした実需の売りは19日いっぱいくらいまでがクライマックスで、3/22以降は状況が改善してくる。

ただし、その段階で88円に迫っているようだと、短期筋の売りが活発化して一気に88円を割り込んでくる可能性が出てくる。それらを考えて買いの下値として許容できるのが88.40円と言うこと。88円目前までに複数のサポートがあり、支えられるという期待はあろうが、上がらないものをわざわざ慌てて買う必要はない

● ユーロ

ユーロ売りにも限度があり、レンジを形成しやすいという見通しは当たっていると思います。ただ、短期の戦術としてみればまだ戻り売りが機能している状況。ここまでの下落が熾烈だっただけに、本格的な反発が入れば戻しも大きなものになりそうですが、先高感は抱いておらず、十分に待ってからの戻り売り再開を念頭に置いています。

今の水準であれば、豪ドルなどの買いに神経を費やしたいところ。豪ドルも株も、上昇しているとはいえ難しい局面なので。

● 豪ドル

当初予定していていた、0.904を超えたら追加で買い、というシナリオ通りに行動しては見たが・・・・。正直、上値が重い印象。まだ上に放たれたとは言い難い。着実に上値は更新しているので、諦めるには早すぎるが、押し戻されるというシナリオはしっかり念頭に置いておきたい。

しっかり上に放たれれば、0.93半ばが視野に入る。

● 株

日経平均で10000円を割れない程度を目安に買い。現代は円高で買いが弱いが、逆に株に関しては日本株が出遅れている今がチャンスと考えて、3月に買い込みを終えておきたいところ。

NYダウは10500ドルの壁が視野に入っているため、10400ドル以降が重い。利益確定も選択肢の一つ。

ただし、この壁を抜ければ、NYダウは11000ドル、日経平均も11000円が視野に入る。

「結果が全て」ではいつか必ず負ける

「結果が全て」とは自責の心構えを説いた教訓です。でもこれをビジネスにそのまま当てはめたら大変な事になります。何故なら、『経過・プロセス』を分析しない者は、いつか必ず負けるからです。

多いのは、自分が勝った理由を分析していないというもの。私は今までのビジネスマン生活で多くの落ち目の会社を見てきましたが、負けた理由というのは本当にそれに尽きます。

結果が全てと言いますが、ビジネスは明日も続くんです。ライバルは負けた理由を分析して明日また挑んでくると言うのに、自分たちが勝った理由(即ち強み)を理解していなくて、どうして明日も勝てるなどといえるのでしょうか?

え?「負けた理由を分析する方が重要じゃないか」って? 確かにその通りなのですが、多くの場合、負けた理由すら分析していない者はあっという間に市場からの退場を強いられるので、あまり目にすることはありません。

端的に言えば、負けた理由すら分析しないというのは、落第点ということです。