amazon著者セントラルに登録してみました

もはや忘れ去られていますが、私『Wikipediaで何が起こっているのか?』という著書を出版しておりまして。今でもオーム社から販売されております。

Amazon.co.jpに著者や出版社が情報発信できる「著者ページ」【ITmedia】

Amazon.co.jpは9月1日、著者ごとの作品一覧や略歴などの情報をまとめて見られる「著者ページ」をスタートした。書籍の著者や出版社が自ら情報を更新。森見登美彦さんや伊坂幸太郎さんなどが利用しており、著者ページストアで一覧を見られる。

おもしろそうなので試しに登録してみました。今更、本の売り上げに貢献する可能性はほぼゼロ%です。正直、自著の社会的目標も概ね達成できたと思ってますし。でも、普通はなかなか使えないシステムを使えるというのは素直に楽しいので、早速試してみた次第です。 

登録から公開まで時間がかかるようで、作成が完了したら「7営業日以内にEメールにてお知らせ」してくれるらしい。さて、どうなるかな。

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