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AIが採点した、大手コンサル頂上決戦! ベスト10!!

元野村総研勤務の私がいうのも何ですが…、コンサルティングファームが毎年のように税金で報告書を作っています。
けれど、その「品質」や「価値」を誰も客観的に測ったことがありません。

今回は、AIによる「大手コンサルティングファーム 実力ランキングBEST10」を発表します!

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人間の脳は量子コンピュータではない――因数分解の速さを「アナログ回路理論」で説明する

長年、「人間の脳は量子演算をしている」という仮説が語られてきました。
その根拠のひとつが「人間だけが因数分解を直感的に素早くできる」という点です。

しかし私は最近、この説はほぼ否定できると考えています。
なぜなら、量子演算を持ち出さずとも、脳のアナログ回路理論で十分説明できるからです。

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「地頭の良さ」とは何か? ― スマホの4G/5Gと同じ

社会では「あの人は地頭が良い」「回転が早い」といった評価をよく耳にします。
しかし、そもそも「地頭」とは何を指しているのか、昔はあまり解明されていませんでした。

ところがAIの発展が脳科学にもフィードバックを与え、人間の知性の仕組みが少しずつ明らかになりつつあります。

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AIがなぜイラレを使えないのかを知ると、人間の脳のすごさが分かる

今日、私の手元に「背景透過じゃないアイコン画像」が届きました。なんでもAIで出力したそうです。
……いや、どうやって使えっていうねん。

もちろん、私自身もこのブログのアイキャッチをAIで雑に作らせたりしていますから「AIを使いたい気持ち」はよく分かります。
でも実は、AIはアイコンのような画像を作るのが苦手なんです。

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AIは会計処理はダメでも、監査には強い ー ExcelとChatGPTで考える新しい不正検知

私はこれまでBIなどを活用したシステム提案を行ってきました。しかし最近、「ExcelとChatGPTだけで十分では?」と改めて感じています。

今回は、AIと会計・監査の関係について整理し、「ワークマンのExcel経営術」のコンセプトの正しさについて改めて考えてみようと思います。

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IBMは「思考を価格に変える」──AI・量子演算・資本主義が交差する未来

未だ汎用機を売っているレガシー企業IBM――
そう油断しているうちに、我々はかつて電力を買ったように、IBMの演算所から“思考の結果”を買う時代に生きることになるかもしれません。

「お前は何を言ってるんだ?」って感じですが、実はこの陰謀論めいた言説、IBMのロードマップに従ってるんです。まずはIBM Powerが2025年現在も生き残っている理由からご説明しますね。

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