冒頭の写真を見てください。ブースト後は斜めに傾いてますよね?これは「巨大なロボット」感を出すためのテクニックの一つで「見下ろし感を出す事で巨大さを表現する」という手法です。
つまり、AIは被写体をガンダムであると認識し、巨大ロボットに相応しい構図にした上で、更にライティングを調整しています。凄くないですか?
これは、ガンダムを認識しているのみならず、巨大ロボットをそれらしく見せる為の構図や演出テクニックもAIが学習済であるということを示しています。
そりゃ私もエンジニアですから、Vision AIとかも知ってました。でもそうした技術が「ガンダムを認識して写真の構図を無理なく変える」レベルに応用されたとは驚きです。私はせいぜい「レシートを認識する」くらいにしか使えてなかったんですから。
Google フォトのブースト機能はまだまだ問題があり、ケバケバ派手派手な写真を作ってしまうことがよくあります。でもこういう構図変換を通じて演出を学べるならそれだけでも使う価値があると思いませんか?