これがチリ落盤事故に投入された掘削機

チリ:鉱山落盤事故 発生1カ月 地底700メートル、掘削6日間で42メートル【毎日新聞】

中心的な役割を担う掘削機「ストラタ950」は先月30日から掘削を始めたものの、4日夜の時点でやっと地下42メートルに達したばかり。ドリルに加えハンマーもついた高スピード井戸用掘削機「T130」は、5日から稼働を始める。

それぞれどんな掘削機なのか、調べてみました。型番で調べただけなので、間違ってたらごめんなさい。

まず、こちらが「遅い」と文句を言われている掘削機。元々、ある意味本来のミッション外の用途ですので、そんなに文句を言うのも可哀想という気もします。オーストラリア製。

RUC Cementation Mining Contractors – Australia

Strata 950

 そして新たに投入された米国製。例によって「大きいことはいいことだ」の度を超している。破壊力は大きそうだが二次災害が心配。

Rotadrill T130XD, Basic Rig 

Shramm T130XD Drilling Rig Shramm T130XD Drilling Rig for sale

以下はT130の登場動画。

他国が技術力を示す中、日本政府は何をしているのかと思えば『チリ建国200周年式典のビデオメッセージ収録』。もっと他に出来ることはないんでしょうか。

イスラム教とキリスト教が同じ聖堂で祈りを捧げる試み

現在も度々のいざこざが絶えないイスラム教とキリスト教。つい最近もタリバンがキリスト教系NGOの所属員を10人射殺したという事件があったばかりですが、そんな中、スペインでは興味深い運動が起きています。

【CNN 2010年8月18日】イスラム教とキリスト教、同じ聖堂で祈りを スペイン
イスラム教信者にとって同聖堂は、イスラム黄金時代の象徴として今でも重要な場所。イスラム教の神聖な祈りの場である「ミフラーブ」も敷地内の別の場所に現存し、大勢の観光客が訪れる。かつてここがモスクだったころは、1つ屋根の下でキリスト教とイスラム教の信者が祈りを捧げていたという。

イスラム教信者たちはこの伝統を取り戻す運動を展開し、4月には100人以上の信者が敷地内で祈りを捧げるデモ活動を実施した。これを排除しようとする警備員ともみ合いになって2人が逮捕された。

そもそもイスラム教もキリスト教も、そしてユダヤ教も元を正せば一つの系譜に連なるものでアブラハムの宗教などと呼ばれています。唯一同じ神を信仰しているのに、あるいはだからこその近親憎悪なのか、争いが絶えず現代に至ります。
実際、仏教とキリスト教で戦争にまでなった事例は殆ど知られていないわけですから、アブラハムの宗教がそれぞれの間で、どのように折り合いをつけていくかは紛争解決上も極めて重要な課題といえるでしょう。

そうした中でかつては『1つ屋根の下でキリスト教とイスラム教の信者が祈りを捧げていた』という事例があったのは興味深いことです。以下は今回の運動のリーダーのコメントですが、この試みは宗教にまつわる紛争の解決の一歩になるかもしれません。

「異なる宗教の人たちが共に生きるのは、イスラム教徒にとってでなく、人類にとって重要なことだと思う」

キリスト像に落雷、炎上

米国オハイオで神の奇跡が起きました!?
巨大なキリスト像に落雷し、像が炎上したのです。

【CBNNews.com 6月17日】Ohio ‘King of Kings’ Statue Destroyed by Lightning
A 60-foot statue of Jesus Christ was struck by lightning and burned to the ground near Cincinnati, Ohio, Monday night.

動画はこちら

しかし像を燃やすとはさすが神の奇跡。凄い威力!
・・・・と思ったら、材質は『It was made of styrofoam, wood and fiberglass.』要は木と発泡スチロールで出来ていたとここと。で、中身の骨格は鉄骨だったために落雷し、炎上したようです。

ちなみに、昨年話題になったお台場の実物大ガンダムは避雷針を装備。日本では法令で、ある程度の高さの建物には避雷針の装備が義務づけられているようです。

望遠レンズによってパワーアップされたHDビデオカメラ

ソニーのHDビデオカメラにニコンのレンズを組み合わせた新世代ビデオカメラ。もはやビデオカメラというよりは何らかの光学兵器のようである。

私が制作した物ではないため詳しい原理は不明だが、5cm5mm先(単位は間違いではない)の物体の動画を暗めに撮ることが出来る。
※当初5cmとして「単位は間違いではない」と記述しましたが、5ミリの誤りであると制作者からツッコミが入りました。お詫びの上、訂正いたします。

なお、実際に撮影した映像はこちらだ。

 

ネットがTVを駆逐する、とは単純にはいかない

ネットがTVを駆逐するという言説はもう10年も前から続いていますが、その言説には微調整が必要なようです。

ネットとテレビを同時に視聴」が急増:調査結果【WIRED VISION】

一般の米国人がインターネットとテレビを同時に利用する時間は、1年前と比べて35%増加しているという。

Nielsen社による 2009年第4四半期のデータによれば、平均的な米国人消費者がテレビとインターネットを同時に利用している時間は、1カ月 あたり約3.5時間だという。月に1回以上はテレビとインターネットを同時に利用すると答えた者は59%近くにのぼり、この割合は2008年の57.5% から増加している。

私も偉そうに言っていますが、実のところそのことに気づいたのは、ここ1年くらいの話。TVを見ながらTwitterを使うようになってからです。『ガイアの夜明け』とかはかなり意識してTwitterを起動しながら見るようになりました。

ここから分かることは、結局ユーザーは最適な道具&エンターテイメントを使い分けているということです。TVに与えられたスタイルは簡単には変化せず、もしかしたら今後10年も20年も、TVは今の「受動的エンターテイメントの柱」としての位置づけを維持するかもしれません。

ただ、ここで注意すべき事が一つあります。TVとPCを同時に起動して、同時に見て・使ったからといって、その人の時間が2倍に増えたわけではないのです。見かけ上の視聴者数は増加しますが、ユーザーの注意は単に二つのメディアに分散しているだけです。このことが広告効果に大きな影響をもたらすであろう事は、誰にでも想像できることです。

現在、広告業界や広報部門の興味は、その広告がどのメディアで配信されているかよりもむしろ、「どの程度の効果を上げているか?」です。ネットに限らずTVでも、広告主は正確な広告効果の把握を求めています。単にネット広告が拡大していると考えるよりは、より正確に広告効果を測定できるソリューションを求めていると考えてもいいかもしれません。その要求にかなっているのが、今はたまたま、ネット広告しかないというだけで。

そのように考えれば、TV業界が目先取り組むべき事は、あまりにいい加減な指標である『視聴率』から脱却し、より正確に広告効果・投資対効果を測定できるための仕組みを整えることかもしれません。その効果範囲にはもちろん、ネットへの波及効果というのも含まれているべきです。

相場見通し

● ドル円

日中に下落しない、すなわち季節要因の実需の売りが弾切れになってきたようです。現在は91円に到達するような大きな切欠も見当たりませんが、90円でひきつけて買いというここ最近の定番取引から上抜けを狙うのが無難と思います。

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私の外付け電源スイッチ

しばらく使っていなかったのですが、引っ越し中に発見されました。ついているケーブルは本当にPCの電源用のケーブルで、PCの電源をオンorオフ出来るほか、リセットスイッチとしても活用できます。

自爆スイッチ型 電源